• masumi.h

第104回中国語検定3級 長文【4】の日本語訳

更新日:9月13日

むかし性格のひどく悪い男の子がいた。しょっちゅうつまらないことで人と喧嘩していた。その子は自分のその困った性格をなんとかしたいと思っていたが、どうすればいいのかがわからなかった。ある日、父親がその子に釘を一袋くれてこう言った。誰かに腹を立てたり、あるいは喧嘩したときには庭の塀のところに行って釘を1本打つんだよ。

 最初の日、男の子は37本の釘を打った。それからの何日かのあいだにその子は自分をコントロールすることを学び、毎日打つ釘は次第に減っていった。その子は自分をコントロールすることは釘を打つよりもずっと簡単だということに気づいた。そしてついに、その子が1本も釘を打たない日がきた。彼は父親に興奮した様子でこのことを報告した。

 父親は「これからは、もしお前がその日一日誰とも喧嘩をしなかったら、釘を1本ずつ抜くようにするといい」そうして一日一日と過ぎていき、ついに釘は全部抜かれることとなった。父親は彼に「息子よ、よくやった。だが、塀の釘の穴を見てごらん。この穴はもう二度と元にはもどらない。お前が誰かと喧嘩をして相手にひどい言葉を言ったら、相手の心には傷が残るんだ。ちょうどこの釘の穴のようにな。お前がどんなに言葉を尽くして謝ったって、傷は消えることはないんだ。友人はお前にとって宝なんだよ。友情は大切にするように。」


 それ以来その子は自分を抑えることができるようになり、二度と人と喧嘩をすることはなかった。


  从前,有一个脾气很坏的男孩儿,常常因为一点儿小事情和别人吵架。他想改变自己的坏脾气,但不知道怎样做。一天,他的爸爸给了他一袋钉子,告诉他,每次跟别人生了气或者吵了架以后,就在院子的墙上钉一个钉子。

第一天,男孩儿钉了37个钉子。后面的几天他学会了控制自己,每天钉的钉子也逐渐减少了。他发现,控制自己比钉钉子要容易得多。终于有一天,他一个钉子也没有钉。他高兴地把这件事告诉了爸爸。

爸爸说:“从今以后, 如果你一天都没有跟别人吵架,就可以拔掉一个钉子。”日子一天一天过去了,最后,钉子全被拔光了。爸爸对他说:“儿子,你做得很好,可是,你看墙上的钉子眼儿,这些眼儿永远也不可能恢复了。你和一个人吵架,说了些难听的话,这就在他心里留下一个伤口,像这个钉子眼儿一样。无论你怎么跟他说对不起,伤口都在那儿。你的朋友是你宝贵的财富,要珍惜他们的友情。”

从那以后,这个小男孩儿学会了控制自己,再也不跟别人吵架了。

閲覧数:1回

最新記事

すべて表示

第 107 回中国語検定試験 2級 長文問題 【1】 我有急用去银行取钱,在银行看到了奇怪的一幕:自动取款机前的队排得很长,营业厅里却 一个人也没有。我心想那些人怎么 不到柜台取钱呢?我走到窗口说取 3000,营业员 一边 用手指着窗上贴着的一张通知,一边对我说:“对不起,按照规定取钱在 5000 以下的,要在自 动取款机上取。”我看了看自动取款机前长长的队伍,心想什么时候才能排到我呀。我只好恳求

4 前几天我收到一份礼物,是我在北京留学时的朋友小张寄给我的。那是我最喜欢的歌手新出的CD。 那个歌手在中国和日本都很受欢迎,我高中的时候就开始听他的歌了。 收到朋友的礼物,我非常高兴,连续听了三⑴遍。我弟弟也很喜欢听这张CD, 他想借去听听。我还没有同意呢,他就把CD 拿走了。我没想到的是,第二天弟弟对我说,那张CD 不见了。看到我非常生气,弟弟哭⑵着说自己不是故意的,要给我再买一张新的。可是这

※以下の和訳は、あくまで当社の見解であり、日本中国語検定協会とは一切関係ありません 说起“罗森”,大家都会想到便利店,很少有人知道近代史上有一个叫罗森的中国人, 他直接参与 1854 年的《日美和亲条约》谈判,见证了“日本开国”,在日中文化交流史上留下了 一段佳话。 罗森是广东人,出生于书香世家。他既精通古典,又擅长书法,还会说英语。 他在香港当老师,长期教外国人学汉语。 1853 年,佩里率美国