第4回 bú kè qì 不 客 气 「どういたしまして」 発音のポイントは、否定を表す不はbù というように、 単独では、下がる音である第4声で発音しますが、 ここでは、bú という上がる音、第2声に発音していますね。 「不」はこのように声調変化を起こします。 「不」の声調変化について詳しく知りたい方は、 Himalayaラジオの第58回で詳しくお話していますので、良かったら聞いてくださいね。 まずは、「どういたしまして」という意味と、 「不 客 气」という発音と声調をセットでまねをしてくださいね。
ゼロからスタート・3文字で聞ける話せる中国語 第4回
更新日:2022年10月16日
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