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【現代に通じる魯迅の言葉】

更新日:2022年10月16日

【現代に通じる魯迅の言葉】


今回第130回のHimalayaでは、魯迅の言葉を紹介しました。


目の前の社会状況に恐れではなく、希望の方向を選び、歩く人が一人でも多くなると、「希望の道」がいつの間にかできていくでしょう。

恐れから、独り占めするのではなく、希望から、分かち合いが生まれると感じる今日この頃です。


xī wàng shì běn wú suǒ wèi yǒu

希 望 是 本 无 所 谓 有 ,

wú suǒ wèi wú de

无 所 谓 无 的 ,

zhè zhèng rú dì shàng de lù

这 正 如 地 上 的 路

qí shí dì shang běn méi yǒu lù,

其实地上本没有路

zǒu de rén duō le,

走的人多了

yě biàn chéng le lù

也便成了路


「おもうに希望とは、もともとあるものともいえぬし、ないともいえない。それは地上の道のようなものである。もともと地上にみちはない。歩く人が多ければ、それが道になるのだ。」


魯迅「故郷」


写真撮影 藤野彰氏



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