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【易経の学び メモ20】~積善の家には必ず余慶あり

更新日:10月15日

今朝も6時半から眠い目をこすって易経を学びました。

今朝は乾坤の文言を読んだのですが、そのなかに


积善之家,必有余庆,

积不善之家,必有余殃。


という一文があり、驚きました。


これは、私が幼いころ、父が繰り返し言っていた言葉でした。

「積善の家には余慶あり、言うてな…」という

今でも、父の言葉が耳に聞こえてくるようです。


父がどうして知ったかしりませんが、なんと、易経の一説だったのですね。


今日は中国の子供の日、児童節です。

そして、私の誕生日でもあるので、父に聞いてみようと思います。


↓↓

その後、父から返事が来て、どの曲だったか覚えていないけれど、謡曲の中にあったのだと思うから、調べておく、とのことでした。


そういえば小さい頃の父は謡曲を習っていて、毎日(幼い私には唸っているようにしか聞こえなかってけれど)熱心に練習していたのでした。


日本の伝統芸能の中にも、易経の孔子の言葉が入っていたのですね。

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